男、特にチャラそうな若者の笑い声は
暴走族の騒音並みに不快なものです。
男性恐怖症である女性なら
猶更怖いと感じるハズです。
そんな蛮人である男を目の敵にして
舌打ちした女性の末路というか
結果について書きました。
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■目次
1:男の笑い声が嫌!
2:居酒屋でもノイズ
3:通りすがりの蛮人
4:舌打ちした結果
5:力技で撃退
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■男の笑い声が嫌!
もうこのブログでは何度も
男の野蛮さについて書いてきました。
2022年になっても、
日本政府(※)を含めて
男による迷惑行為は耐えません。
今この記事を書いてる最中にも、
また暴走族が騒音をまき散らしてます。
(※政府は国民全員に毒ワクチンを打たせ殺そうと必死です)
僕も男だけど、コイツらの野蛮さは
嫌というほど分かってます。
特にほぼ毎日耳にしてしまうのが、
「ぎゃはははは!」
という、10~30代くらいの
年齢層の下劣な笑い声です。
高校生とかはもちろん、
いい歳した会社勤めのサラリーマンさえ
そんな声を発するのです。
■居酒屋でもノイズ
何が不快かって?
あのいかにも、女性をワゴン車の中へ
入れては性暴力を行おうとするような
下劣な声ですよ。
まさに、犯罪者のような声です。
まあ犯罪者全員がそんな声を
発するとは限りませんけど。
とはいえ、あなたも街中や食堂なんかで
そんな胸糞悪い声(ノイズ)を
耳にしませんか?
例えば、居酒屋とか。
会社帰りにお酒を飲む社会人は多いですが
店内であの笑い声は苦痛です。
静かに食事したいだけなのに、
周りのことを気にせず叫ぶオッサンとか。
きっと、歩きたばこも平気でして、
誰かにその火が当たって火傷しても
「俺は悪くない!」
と言い訳する輩なんでしょうね。
余談ですが、その居酒屋で
「ガハハハハハッ!」
とノイズをまき散らす連中は、
IQが極めて低い脳だそうです。
なので、アナタが健全な人間なら
そんな生き物(?)は無視しましょう。
■通りすがりの蛮人
ここで、ある女性の体験談をお話します。
その女性(20代)が、庭の掃除を
していた時のことでした。
ちょうど家の前に、
黒いワゴン車が停まりました。
3~4人もの悪そうな男が
出てきたそうです。
そのワゴン車は爆音を鳴らし、
レゲェか何か変な音楽を大音量で
流してた迷惑な車だったとか。
大体想像つくような族ですね。
当然、女性は迷惑に思いながらも、
ただひたすら掃除を続けました。
その直後、
「ガハハハハハッ!」
「ぎゃはははは!」
という笑い声が一気に聞こえたという。
■舌打ちした結果
あまりにうるさく感じた女性は、思わず
「っち」
と舌打ちしてしまいました。
ところが、その舌打ちが、
男たちに聞こえてしまったのか、
うち一人が女性に歩み寄りました。
女性によると
「おいねーちゃん、今の舌打ちなんや?」
などと話しかけられては
ピアスまみれの気持ち悪い顔を
近づけられたそうです。
嫌ですね、男の僕でも
生理的に無理と感じる顔です。
で、女性はどうしたかというと・・・
■男の顔面に一撃
女性はなんの迷いもなく、
近づいてきた男の顔面に一撃を食らわし
その場で気絶させたそうです。
なんとも、スカッとする話ですね。笑
女性曰く
「殆どの男は暴力主義だから圧倒的な力を見せつければ大体尻尾撒いて逃げるアホな生き物」
だそうです。
(この世の全ての男性をそう思ってるかは不明)
で、ヤンキー共は気絶した男を連れ
車を出して立ち退いたとのこと。
以上、とある女性の
体験談を書き起こしましたが、
この話を聞いたアナタは
「その人だから助かったんでしょ?」
と思われたかもしれません。
確かにこの女性、
元々格闘技をしていたらしいのです。
並大抵の男は相手にならないほどの
実力の持ち主です。
逆に言えば、この術があるだけでも
自分の身を守れるということです。
しかも、不審者を撃退する上で、
なにも力任せにする必要はありません。
だって、言ったら失礼ですが、
殆どの女性は男ほど腕力とか
優れてるわけではありません。
それでも、男よりも劣る体力だけで
女性の人権を無視する輩を撃退できたら
とても心強いと思いませんか?
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