■店内でバットの素振りは禁止のハズ
アナタが野球を部活動などでやっている
学生さんなら、スポーツ用品店に行き、
野球関連の商品が並んでいる所に行くと思います。
例えば、バットを買おうとする時、
売られてるバットを手に取り、
自分に合うかじっくり眺めますよね?
さすがに、店内でバットの素振りは
禁止されてます。
が、ある日、それを平気でやる
キチガイな餓鬼がいました。
小学6年生くらいの男の子でした。
近くにベビーカーに乗ってた赤ちゃんも
いたので危ないなーと思いました。
で、私が彼に注意しに言ったら、その子供、
なんて言ってきたと思います?
言ってきたというより、完全に暴言ですが
「ウルセー!
ブッコロスぞゴラァ!」
●小学生からヤンキーという今の日本
普通の小学生の男の子と思ってたら、
列記としたヤンキーでした。怒
道理で背中に「喧嘩上等」の刺繍がある
ジャージを着てたわけでしたよ。
当然、私に対し、ソイツは手に持ってた
売り物のバットを向けてきて、
今にも殴ってきそうな様子でした。
でも直ぐに、店員の人と警備員が駆け付け、
そのヤンキーを取り押さえました。
あんな大声だしたら異変に気付きますよね。
この時私が思ったのは、ヤンキーごときに
命奪われることに恐怖したというより・・・
幼い頃からヤンキーになる
男の子があまりにも多すぎる
今のおかしな日本
このことに危機感を抱き始めました。
仮に、護身術を身に付けていて
そのヤンキーを撃退できたとしても、
どうも虚しいと言いますか、悲しいです。
まさに、不況真っただ中な日本が生んだ
汚れた国民がコレです。
いえ、ヤンキーになんてなってる
場合かよ!とさえ思いました。
「やっぱり男の子ってこんなもんでしょ。」
なんて、気品ある女優ぶった言い方をする
女性が多いのもまた事実ですが・・・
おいおい!
その男の子を産んだのはどこの誰だよ?
産みの親であるアンタら女だろ!
とさえ思ってしまう。
いや、そう叫びたい。
男の子を生むのが嫌なら結婚するな。
お腹から出るのだって苦しいハズだから。
そんな母親に生み出された男の子が
ヤンキーになる理屈はわかる。
けど、やっぱり納得できない。
●ヤンキーに命乞いしたらダメ!
まして、日常生活の中において、
道端でヤンキーに遭遇して恐喝されて、
すんなりお金を渡すなんて大馬鹿です。
ヤンキーは馬鹿以前の社会問題ですが、
ソイツらの言いなりになるのは愚かです。
だって、日々働いて稼いだお金でしょ。
何でお金の使い方を知らないヤンキー
なんかにすんなり渡しちゃうの?
怪我を負わされるのが怖いなら
今のうちに護身術を身に付ければ良い。
どう考えても治療費より
護身術を学ぶ方が経済的に易しいですし。
近所に護身術の教室が無いなら
ここで紹介している、兵士も身に付けた
護身術を参考にすれば良いと思います。
ヤンキーと一般人、
どちらが生き残った方が良いか。
人間として育てられたあなたなら
直ぐに分かりますよね?
⇒ヤンキーを撃退する護身術を身に付ける
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