■コチラが無防備な時に
今年2020年度は、猛暑のためか
彼岸花が咲くのが全国的に遅かったですね。
確か昨年の2019年度もでしたけど。
10月に入ってやっと見頃です。
そんな彼岸花を撮影するために、
どこか沢山咲いている所まで
お出かけしたりするでしょう。
アナタはフラッシュ撮影を使って夜間に
撮影したいと思われたかもしれません。
昼間の方が撮影が容易ですが、
夕闇の中で観る彼岸花も美しいです。
しゃがんで撮影すると思いますが。
そんな無防備な時にですよ?
夜道で彼岸花を
撮影してたら
ヤンキーが絡んできた
「兄ちゃん何やっとんの~」
最初は警察に声をかけられたのかと思いました。
が、振り向いたら顔中ピアスだらけの
気持ち悪い顔しらヤンキーだった!
そりゃ確かに夜間となると遭遇しやすいけど。
それとも、観光客を狙った犯罪なのかな?
■可能であれば速攻逃げてください!
私は速攻逃げた。
身軽な恰好だったことと、
相手が二人だけなのが救いだった。
結果、なんとか難を逃れた。
もちろん、聡明なアナタであれば、
ヤンキーや不審者に遭遇したら
速攻逃げることを選択すると思います。
腰を抜かしたとか言ってる場合じゃない。
ヤンキーが一般人に声をかける理由は、
相手を茶化し揶揄う時か、又は、
金銭を奪うことが目的です。
女性が相手なら痴漢目的など。
可能であれば速攻逃げてください!
ですが、ヤンキー共が数体いて、
囲まれて逃げきれない状況だったら?
脅かして申し訳ありませんが、
考えただけでもぞっとしますよね。
でも、これが現実なんです。
また街中ではなく田んぼなど
田舎となると殆ど人がいません。
つまり、助けを呼ぼうにも不可能です。
だから、逃げるしか選択肢がありません。
もしも逃げきれない時のために、
前もって護身術を身に付けていれば
良いのですが。
恐らく現時点でアナタは、護身術も、
防犯グッズも何も装備してないとお察しします。
護身術を覚えておくだけでも、
逃れるか逃れられないか左右します。
自分の身は自分で守る。
他の誰でもない、アナタだけです。
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