■元暴走族のようなお母さん
電車の中、ファミレス、図書館、
あらゆる公共の場において、
ギャーギャーと騒ぐ男の子が多い。怒
なんかもう、暴走族そのものです。
それをほったらかしにする親、俗にいう
DQNが異常なほどに増殖しています。
そういう男の子の親はだらしなさそうな
父親と相場が決まってるのですが。
たまに、女性の場合でもあるのです。
しかも、もとレディース(女の暴走族)
みたいな怖い雰囲気のお母さんが。
DQN親といえば親父(男)が多いも、
悲しいことに母親も多いもの。
餓鬼がベビーカーの上でギャーギャー
騒いでるのに全黙らせない駄目親。
いわゆるヤンママです
最近、ヤンキーママ、略してヤンママが多い。
こういう親の子供に限って、
決まってヤンキーであることが多いです。
しつけが碌にできない親だから
その男の子が暴走族のように騒ぐ。
それもあるのですが、
言葉の暴力というか虐待的な説教を
している可能性もあります。
「お前なんか生むんじゃなかった!」
などと普段の生活の中でも子供に向かって
吐き散らしている可能性はあります。
そりゃ子供もヤンキーになりますわ。
こういうのは親もヤンママDQNタイプだから心配無用
— jhonson™@痩せたら吉沢亮 (@jhonson_tm) July 18, 2017
SNS『ただのDQNカップルで草』『まーたこいつらやらかしたな』『ドン・キホーテから来たんですか?』『ヤンママとヤンパパ』
善子「おおよそアイドルと俳優につけられる言葉じゃない…」 https://t.co/XUe1R0ZFL3
— MA♡GE (@naminori_human) July 2, 2019
■一般人よりは喧嘩に強い
ヤンママの恐ろしいところは、
個人差があるが暴力的であるということ。
もちろん全員とは限らないし、
むしろ父親の方が蛮人であることが多い。
が、たまにいるんだよ。
喧嘩慣れしているのか、ちょっと注意すると
胸元を鷲掴みするヤンママが。
相手が一般男性ならまずやるだろう。
いざとなると暴力をふるってくる。
「女性なら暴力振るってこないんでしょ?」
という人がいるが、今の時代、
もうそういう常識は通用しない。
何故なら、学生時代からヤンキーだった
女学生がそのまま母になったのだから。
そんな女が子供の躾なんてできるわけがない。
だから、更生した人は別として、
人格がヤンキーのまま親となった奴は
また同じヤンキーを製造するのと一緒。
例えば、ヤンママの子供(男の子)が
公共の場で騒いでたとしよう。
それを注意したら、当然だがヤンママが
近寄ってきてイチャモンを付けてくる。
既にお気づきかと思うが、ヤンママの旦那は
同じく暴力的な男である可能性が高い。
そんなカスが同時に出てこられたら
アナタは間違いなく無事では済まない。
こういう時、公共の場であれば、
周りの人に助けを求めるのが良いが。
殆どの人が見て見ぬふりするので、
ハッキリ言って頼りにならない。
まして人ケの無い所なら尚更マズイ。
もしそのような状況になれば、
自分の身は自分で守るしかない。
でも心配はいらない、そんな護身術がある。
ただ、ヤンママとはいえ女相手に
護身術を使うことに抵抗を感じるかもしれない。
それでも、無実であるアナタが
被害に遭っていいはずがない。
そう、攻撃的な護身術ではなく、
あくまで防御する護身術を使えばいい。
手に持ったナイフを落とすのと一緒。
正直、現実主義であるべき女性が、
何故男の真似事なんてするのか
悲しくて仕方がない。
でも、今は護身術を身に付けることが先決。
自分の身を守ろうではないか。
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