■男の子の皮を被るクソガキ

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あなたは、小学生（大体５～６年生）
の男の子に、それも相手が２～３人もいる、
そんな状態に遭遇したことはありませんか？

何が言いたいのかといいますと、
普通の男の子だと思ってた少年らが・・・



実はとてもタチの悪い糞餓鬼共



だったのです。

同時に一般人に絡んでくる輩がいるのです。

悲しいことに親の躾がなっていないために、
そんな男の子が増えてきました



喧嘩っ早い餓鬼ともなると面白半分で
一人でいる人にイタズラしますから。

ね、頭いかれてるでしょ？



「何でそんな大袈裟に思ってるのですか？」



などとツッコまれそうですが。

だって実際に襲われた事が
あるんですから仕方ないじゃないですか。

■名古屋鉄道で起きた悲劇

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ある年の夏休みなんかは、名古屋鉄道の
特急で岐阜までで旅行へ出かけたのですが。

その車内でそういう餓鬼に遭遇してしまい、
旅行を台無しにされてしまいました。



一応説明しますが、名鉄特急の特急券
「ミューチケット」って大人でも
一人３５０円という安さです。

なので大してお金掛からないんですよ。



（２０１４年度の増税前の価格）



いや安いのは断然良いのですが。

その分いろんな乗客と‎乗り合わせやすいです。



その日私は、一般人相手でも喧嘩を売る
喧しい男の子に遭遇。

何されたかと言いますと、その男の子が
車内を走りまわるから注意したら



「ッチ」



と舌打ちをされて睨まれたのです。

そこから悲劇の始まりでした。



その後、数分ごとに私が座っている
席にその男の子が近づいては

「ぶっ殺すぞゴラ！」

などと暴言を吐いてきて、
鬱陶しい極まりなかったです。



これが数回続いたのです。

終点に到着した時には私の脛を蹴ってきたり
さらには私に空き缶を投げつけ、
その場から直ぐに逃げられました。



その餓鬼と一緒にいた両親も、
今風の髪を染めたヤンキーみたいな容姿でした。

父親なんかは極道みたいな悪人面でしたし、
本当に怖い思いをしました。

■蛙の子は蛙

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いますよね、家族全員そろって
髪染めたりピアス付けたりと。

やるなとは言いませんが、他人に危害まで
加えるってもう犯罪者じゃないですか。



一人じゃ電車に乗る事ができないくせに、
そのお金も持ってない餓鬼がですよ？

だから親の脛をかじって、調子に乗って
暴走族のように騒ぐなんてアホです。



警察に知らせようとも考えましたが、
ソイツらは駅に到着した後、
何処へ行ったかも分からず。

何よりこのくらいでは警察って
取り合ってくれそうにないですし。



私の場合は怪我はありませんでしたが
（精神的ショックは大きかった）、
街中（特に都会）ともなると、
そんな餓鬼共があまりにも多すぎるのです。



モンスターペアレントという
ダメ以前な親のせいです。

碌に躾もされない男の子は、
小学生の頃から一般人を襲うように
なりますから危険極まりないです。



じゃあその餓鬼相手に護身術で
撃退するのかと言いますと。

残念ながら世間的にマズイんですよ。



私から見れば蛮人ですが、
見た目はぱっと見普通の男の子。

そんな子供相手にトラブルを起こして
警察に捕まったら馬鹿みたいじゃないですか。



だから、護身術を活用するなら自分の
身を守るだけに専念した方が良いです。

護身術と聞くと普通は
成人男性を相手に行うものですが。



無理に撃退をせず、防御するだけでも
自分の身を守れると言えますよね。

ところでその護身術って、
ハイ、↓コチラのことです。




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