■アホは何乗っても調子に乗る
歩道を歩いていると、バイクのような
形の自転車(チャリンコ)を乗り回す、
そんなガラの悪そうな中学生や高校生の
未成年者をよく見かけますよね(呆)
あるいは、自転車をこぎながら
携帯ゲーム機を操作する小僧ども。
あなたは、そんな下劣な輩に
襲われたことはありませんか?
普通に道を歩いてただけなのに、
追い抜かす際に睨んできたり。
時にはバッグなどの持ち物を捕られるという
犯罪行為が後を絶ちません。
ここでは盗難に遭った出来事ではなく、
そのチャリンコを乗り回す不良共に、
万が一暴行を喰らうなどの被害を
受けた場合についてお話します。
さすがに、自転車を乗り回す輩が
全員中全員というわけではないですが。
襲われるとしたら、一人でいる時が
断然多いですし、相手も2人以上居る時です。
■自転車で威嚇するアホ
よく、自転車をこいでは鈴を鳴らしながら、
周囲の人に何かしら威嚇してますが。
何がしたいのでしょうね。
あの輩は何を考えてるのか見当もつきません。
同時に、自転車をバイクっぽく
見せるために改造してあるのですが。
自転車はそのための
乗り物なんかではありません。
みっともないにもほどがあります。
自慢するだけならまだしも、本当に嫌なのは
歩行者に突然絡んでくることです。
そして財布を奪ってはその後暴行を
加えるという意味不明な輩がいます。
被害者が女性ならバッグを
捕られるだけかもしれません。
が、男性ですと何故か
暴力まで受けてしまいます。
■病院送りにされる前に護身術を
アナタが男性で、実際に被害に遭った
ことがあるのでしたらお聞きします。
本当に悔しいと思いませんか?
あのような、親の言う事を碌に聞かず、
身の程を弁えれない不良ごときにですよ?
もしも暴行を受けそうになった時は、
護身術で自分の身を守るのが一番です。
周りの人に助けを求めるのも一つの
手段ですが誰もいない時はピンチです。
病院送りにされてからでは手遅れですので、
そうなる前に備えておきましょう。
本格的な格闘技は無理でも、
身を守るために鍛える護身術でしたら、
どなたでも覚えることは可能です。
が、一つ約束してください。
チャリンコの不良を撃退できるように
なったからといって、その後、
面白半分で不良を片っ端から痛めつけよう
だなんて考えないでください。
確かに襲われた時の悔しさは分かります。
かと言って、相手が尻の青い不良であろうと、
一方的に痛めつけては犯罪です。
もし痛めつける行為が楽しいと感じたら、
あなたも命の大切さを知らないチンピラと
同じになってしまいます。
それは本当に悲しい事です。
ですので、本当に暴行を受けそうに
なった時だけ護身術を活用するのです。
その後は助けを求めるなり、
安全な所まで避難するなりしてください。
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