■2013年に起きた野蛮な事故
2013年の某日、東京都にて、
どこぞの無職の男が一人の老人に暴行を
加えたという事件が起きましたよね。
当時はこのニュースがテレビで放送
されてましたが、覚えてますか?
当然、その無職の男は警察に連行されました。
で、何故こんな事件が起きたのか?
話を整理するために順を追って説明しますが
これを知った時は呆れました。
無職の男(38歳)が自転車をこいでいて、
後ろから40代の女性が自転車で
追い抜かしただけなんですが。
それで無職の男はブチギレました
女性が横断歩道(赤信号)のところで
待っていると、先ほどの無職の男が、
「危ないだろーが!」
と因縁をつけてきたことがきっかけです。
ね、意味が分からないでしょ?
自転車をこいでて追い抜かされただけですよ。
なんでこんなことでおちいち怒りだすのか
理解に苦しみますよ本当に。
女性と無職の男が口喧嘩しだした時に、
一人の70代の老人が仲裁に入ったのです。
こういう老人はご立派です。
ところがあろうことか、無職の男が仲裁に
入った老人に突然暴行を加えたのです!
結果、老人は病院へ運ばれ入院
するほどの大怪我を負いました。
ただ、女性は無事です。
女性が警察に通報し、
無職の男(38歳)は逮捕されました。
■無職の男は高い確率で暴力的
最近では、自転車事故がきっかけで、
いや起きそうになっただけでも
トラブルが多発してます。
女性が追い抜かしただけで
接触しそうになったわけでもなく、
それだけで怒りだすなんて、
無神経にもほどがあります。
しかし、自転車事故多いですね。
自転車乗り回して鈴を鳴らす
不良高校生もそうですが、
もはや年齢に関係なく他人とのトラブルを
起こしたがるから怖いものです。
この老人は護身術を身に付けてなかった
ばっかりに、一方的に暴行を受け、
入院する破目になりました。
もしも護身術を身に付けていれば?
⇒今すぐ護身術を身に付ける
(当ブログのメイン記事へ)