■ウイルスを予防するためのマスクなのに
後を付けて来る不審者が新型肺炎感染者だったら!?
コチラ↑の記事にて、2020年に入って
脅威を振るっているコロナウイルスこと
新型肺炎の危険性について語った。
ウイスル自体もそうだけど、それに感染した
不審者や痴漢、ヤンキーが襲ってきたら
当然襲われた側の人間も危ないわけ。
不審者に襲われたことがない人でも、
今回の新型肺炎は無視してはならない。
まだ何の症状も見られない人でも、
うがい手洗い、マスクの着用を
常に欠かさないで頂きたい。
マスクに至っては、例えば満員電車の様な
あまりに人が密集した場所では残念ながら
予防できる効果は薄いらしい。
ただし、そうでない場所であれば
マスクは非常に役立つ。
薬局等ではそのマスクが売り切れるほど
沢山買う人が多いくらいである。
そんなお世話になってる
マスクをさぁ・・・
■マスクをポイ捨てする男がウザい
あろうことか、新型肺炎を予防するために
着用したマスクを道端に捨てる男が
日本全国に相次いでいるのだ!
お
前
何
や
っ
て
ん
だ
よ
!
?
と怒鳴りたくなるくらいだ。
そんなバカみたいな男に先日遭遇したのだ。
常識的に考えればわかるのだが、
その捨てられたマスクにはウイルスが
付着している恐れがあるのだから。
真人間なら普通に気づくよね?それくらい。
でも、道のど真ん中へ捨てている男には
一般常識は一切通用しない。
バカ以前の
虫けらである
要は、マスクをポイ捨てする男(人間)が
ウイルスを拡散しているのと同じなわけ。
(女性はそんなことしないのが救いだが)
断言するが、ヤンキーや老害もそうだが、
本当のウイルスはこういう輩である。
しかも、日本国内だけでなくお隣韓国でも
捨てているバカがいるらしい。
■男を注意したらお決まりの逆切れ
これは歩き煙草のアホ野郎もそうだが。
マスクを捨てた直後に注意すれば、
お決まりの逆切れ、そして暴力である。
その辺はもう大体予測できていたので、
護身術で撃退してやった。
そして、近くの公衆トイレで手を
しっかり洗ったのは言うまでもない。
もう一度言うが。
ウイルスが付着してる恐れがある
マスクを外に捨てることは非常に危険だ。
また、飲食店のテーブルの上や、
トイレの洗面台に置かれてたりと。
マジでハッキリ言うけど、
コイツらこそウイルスそのものだから。
捨てたことを注意されただけで逆切れ
するのだからその暴力性も半端ない。
ウイルス対策も必須だけど、
こういう野蛮な男に襲われそうになった
時のためにも護身術は必須である。
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