■コインランドリーの注意点
※この記事には不快な表現が含まれます。
記事が削除される恐れがあるため一部の単語をローマ字表記にしてあります。
アナタは、コインランドリーを
一度でも利用したことはありますか?
100円を入れて10分間洗濯物を
乾かしてくれるものなんですが。
いつも、どの時間帯に行ってますか?
まさかとは思いますが、
閉店間際に利用してませんよね?
コインランドリーは店舗によっては、
早くて夜9時に、遅くても夜中の0時に
なると出入口のドアにロックがかかります。
中には24時間使える所もありますが、
基本的に夜間は出入口が閉まります。
それがどうしたかと言いますと、
ランドリーは閉店間際には
利用しないほうが良いのです。
それは、洗濯物が乾くのに間に合わず
閉じ込められてしまうからです。
閉店時間になってロックがかかる店舗は、
大体は朝の6時にならないと開きません。
いえ、朝になって無事に出られたら
それで全然良いのですが。
それでは済まないから今回、
夜間での利用について書いたのです。
このサイトのタイトルを見れば、
何が言いたいのか分かりますよね。
では、ココから本題です。
■利用客を狙う不審者
要するに、コインランドリーを使う
利用客を変質者が狙っているのだ。
無論、変質者とは強盗かもしれないし、
女性を狙うヤンキーという危険性もある。
コンビニの強盗とか夜間で起きているから
ランドリーを使う客が狙われてもおかしくない。
とは言っても誰が変質者かわからない
こともあるかもしれない。
そこで、是非参考にして頂きたい。
下記に該当する男は明らかに危ないから
店内で見かけたら即逃げることを勧める。
・店内に入った途端にアナタを
睨みつけるように見てくる
・やたらとキョロキョロしている
・禁煙なのに煙草を吸いだす
・椅子やベンチに座ることなく
床に地べたで胡坐をかいている
・乾燥機はガラ空きなのに
わざわざアナタの隣を使う
(洗濯物を入れてる最中に近づいてくる)
いかがだろう?
何か、心当たりがあるハズだ。
昼間に訪れて遭遇したなら直ぐに逃げて
別の店舗へ行けば良いだけの話だが。
夜間ではそれが難しく、移動時間も惜しい。
■ここから先は【※閲覧注意※】
さて、ココからは閲覧注意である。
一度でも性犯罪に遭ったことがある女性は
ここから先は読まない方が良い。
あまりにも気分が悪いからだ。
それでも読むと決めたのなら、
落ち着いてスクロールして欲しい。
これは、ある女性が話した体験談だ。
ある日の夜、午前0時まで営業している
某コインランドリーへその女性が行った。
店内には、黒いパーカーを着た
一人の男以外は誰もいなかったそうだ。
その男の身長は170cmほど。
男はパーカーの帽子をかぶってたため、
髪型と顔まではわからなかったという。
ただ、男が立っていた位置は
乾燥中のランドリーの前だった。
女性もその男がただの利用客と認識し
そのまま空いている乾燥機を使った。
洗濯物を入れ、100円玉を入れた。
一瞬、女性はその男にじっと
見つめられていたような気配を感じたという。
ところが女性が振り向いたところ、
男が見ていた様子はなかったそうだ。
時刻は、午後11時30分。
1回使うだけならなんとか間に合うだが。
ここから女性の
人生を狂わす
悪夢が始まった
■出入口がロックされたら最期
午前0時の10分前、女性は突然、
一緒にいた黒パーカーの男に襲われた。
男の力は強く、女性は逃げられなかった。
そのまま時刻は0時を回ってしまい、
出入口のドアはロックされてしまった。
通常ならロックがかかっても
内側からなら出られる店舗が殆どだ。
ところが女性が入った店舗は
中からも出られないという。
結果、ヤンキーと共にコインランドリーに
閉じ込められてしまったのだ。
そして女性は
この後どうなったか
HA物で脅され
長時間に渡り
レ●プされ
午前6時になった頃には、
女性だけが横たわっていて、
男は逃走したという。
発見者の年配女性の話によると、
女性は全RAにされていた。
女性は命に別状はないものの、
あまりのショックで引きこもりになり、
重度の男性恐怖症になった。
■護身術がいかに必要か
非常に気分の悪い体験話を読んで頂き、
感謝申し上げる。
同時に吐き気を伴ったのなら、
まことに申し訳ない。
それにしても、何故助けが
直ぐに来なかったのか?
コインランドリーには防犯カメラが
必ず設置されているハズ。
ところが女性が入った店舗には
その防犯カメラがなかったのだ。
それでその男は、女性の体内から検出
されたSEI液を証拠に一度は逮捕された。が
未成年という理由から釈放されたという
何から何まで胸糞悪い話だ。
どう見ても死刑レベルの犯罪だ。
このように、夜遅くにコインランドリーを
利用する一般人を襲う暴漢が後を絶たない。
金銭目当てだけでも怖いのに、女性とあらば
性犯罪に巻き込まれる危険性が高い。
そんな物騒な現実に対し、いかに護身術が
必要であるかお分かり頂けただろうか。
誰もいない、閉じ込められた空間いおいて
助けてくれる人間は自分自身しかいない。
襲われてからでは遅い、
今すぐ身に付けてほしい。
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