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護身術を最短で学ぶ方法
護身術を最短で学ぶ方法、いざという時に護身術として実戦で使える、合気道・結びの極意と呼吸力の世界~どんなに強い相手にも面白いように技が掛かる凄い戦術~【合氣道ひの心 道場長 権藤聡 指導・監修】を紹介しています。日常生活において、あなたの身を守れるのはあなただけ。
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2024/05/02 (Thu) 11:22
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2021/02/13 (Sat) 18:39


■日本の未来はスラム街









食品売り場で走り回る男児。

何十年も前から存在してますが、
本当にやめてほしいですね。



人にぶつかったら危ないですし、
商品を運んでいる店員さんに当たったら
売り物が台無しになってしまいます。

それでもお構いなしに走り回る男児。



彼ら、いえあれらDQNには、
日々働いてる人たちの気持ちなど
理解しようとしないでしょうね。

そういう脳を持ち合わせてないですから。



「日本の未来はスラム街だよ」



ある独身男性がそう言ってました。

ここからは、そんな男性の体験談を
公開しますのでご覧ください。




●カエルの子はカエル







その男性が目撃した光景は、
店内で走り回る男児だけではありませんでした。

あろうことが親父(父親)も
一緒になって走ってやがったそうです。




この話を聞いた時は、

「いや、良い父親が何やってるの・・・」

と僕は思いました。



まさに、カエルの子はカエルです。

注意したら想像以上の
イカれたDQNだったそうです。


その男児の親父は、



いかにも大学を卒業したばかりの
人生経験がまるでない
ケツの青い冴えない男




だったそうです。

ま、どんな容姿か大体想像つきます。



同時に、奥さんらしき女性もいたそうです。

が、何故かその奥さんは
目の前にいたにも関わらず
アホ親子を一切注意しなかったとか。



つまり妻も同罪



■独身が注意しても効果ナシ







体験談を話た男性は、
その親子を注意しました。

「店内で走ってはだめ。
 アナタお父さんでしょ?」

と。



ですが、その親子、どんな反応したと思います?

今の時代だから当たり前ですか



男児は舌打ち
親父は罵声




という結果に終わりましたとさ。

「なんじゃお前!」

という感じにね。



あり得ないでしょ?

だけれども、これが日本各地で
出来ている現実です。



これじゃ、男児が生まれた家庭の
お母さん(女性)がSNS等で

「男が生まれたら負け組です」

と拡散するわけですよ。




●社会的立場が不利なだけで







話を戻します。

子と一緒に店内を走り回った親父は、
いえDQNとて一応相手は社会人。



一方、男性は30代独身で、
それも失業ホヤホヤのフリーター。

社会的にどちらが有利で不利か、
幼稚園児にでもわかります。



もちろん、公共の場において、
いかなる人間でもマナーは守るべきです。

だから、自分が無職でも独身でも、
マナーを守らない人間を注意できる権利はあります。



なのに、これも現実ですけども

「お前どこの者だ?
 俺は●●企業に勤めるエリートだぞ!」


とマウントを取るバカがいるのです。



関係ないですよ、コレ。

一企業に勤めているからと言って
何しても良いハズがありません。



ですが、これが今の日本の男たちです。

相手が自分より弱そう、あるいは
下だと思ってる相手には横暴です。



女優のような綺麗な女性が注意したら
まだしもですよ?

その場合、いかにバカな男でも
素直にいう事を聴くものです。



●注意したらお決まりの逆切れ







ところが、注意してきた人間が
冴えないオッサンだったら?

そう、今のアナタのことです。



体験談を話した男性も、
独身ですがまさにオッサンです。

または、言ったら失礼ですが、
オバサンだって例外ではありません。



30~40代くらいで、
オッサンオバサンと言われてもおかしくない、
ほうれい線が目立つ顔の人が注意したら
どうなるでしょう?



それこそ、アナタは舐められ、
逆切れされます。


しかも、注意する側の男性は、
自分が独身だとか無職だとか、
社会的立場が不利がゆえに
ついつい畏縮してしまうのです。



そう、走り回るバカと、
勇気を出せず注意できない臆病者ばかり。


だから、毎年の成人式で
暴走族のように若者が暴れるように
アホな親子が店内という
公共の場で迷惑行為を働くのです。



■もう日本は平和な国ではない







何故、公共の場において、
こういう男たちは走り回るのでしょう?

ツマラナイ人生を送ってるからです



イジメと暴力でしか自分を表現できない
それがDQNです。

苦労するのは、いつも女性(お母さん)。




今回のお話を聞いて、
僕が真っ先に思ったことがあります。

こういう男児は中学~高校くらいの年齢になれば
間違いなくヤンキーになります。




そうなれば、被害者は誰でしょうか?

そう、女性ですよね。



健全な男子も犠牲になると思いますが
何故か真っ先に女子が被害に遭います。

世の中には



「男性は優しい生き物よ」



とスピリチュアル染みたこと言ってる女性もいますが

あんなのは大嘘です



本当に優しい生き物ならば

殺人や戦争なんて
とっくに
なくなってます



●漫画には現実的な元ネタあり




画像引用元:http://buzz-manga.blog.jp/Inuyashiki-matome.html



「いぬやしき」

という漫画があります。



そのストーリーでは、いきなり、
小学生らしき数体の男児がホームレスに向けて
ロケット花火を打つシーンがあります。

これ、フィクションだと思いますか?



いいえ、現実なんですよ。

つまり、そういう事件が実際に起きたから
漫画のネタとして起用されるのです。



何年か前に迷惑ユーチューバーや
バカッターの続々と出てきて、
今は小学生までもが一般人に迷惑行為を働いたり、
あわよくば命を奪ったりする時代です。



リクルートスーツを着た
良い年したサラリーマンでさえ、
ヤクザの様に態度が横暴だったり、
全面禁煙の場所でも平気で歩き煙草をします。



もちろん、それらに注意すれば、
間違いなくアナタに襲い掛かり、
暴力を振るってきます。


そんな時代に、護身術という武器を持たないで
生きていけると思ってます?





⇒今すぐ護身術を身に付ける
(当ブログのメイン記事へ)




そんな奴らこそ

ビ●ゲイ●が開発した

●入りコ●ナワク●ンを

投薬して早タヒになれば

良いと思います

切実にそう願います




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プロフィール
HN:
Naokito
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1986/07/21
自己紹介:
無類のヤンキー嫌いです。私に言わせると日本国内のヤンキーはイスラムやイランのテロ・武装集団と同じです。だってどちらも人の命を何とも思ってないでしょ?
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