■性欲処理のためのアダルト雑誌
僕は男ですが、アダルト雑誌、
つまり工口本は価値がないと思ってます。
あんな雑誌のために大量の紙が使われ、
その紙のために自然界の木々が倒され
原型を失い加工されていく。
本当に、このままでは地球が危ない。
いや、その前に日本国が危ない。
性欲処理だか何だか知らないけど、
そんな下品な雄豚のためだけに
撮影対象の女性がモノ扱いされるなんて。
こういう蛮人さえいなければ女性も
AV女優なんて職業に就かなくて済むのに。
では、そんなモノに手を出す
この世の全ての男に碌な奴は
いないかと言いますと・・・。
さすがに一括には何とも言えません。
とはいえ、大体の割合で蛮人が多い。
というのも、これから書く内容は
一人の男友達から聞いた話なのですが。
こんな恐ろしい体験談があったそうで。
■興味本位で観ていたら
某コンビニの本棚に並んでいる
アダルト雑誌を読み漁っていた
悪人面したメタボ体型の男がいたそうだ。
友達は用があってそのコンビニに
立ち寄ったのだが、目撃した時は
「(気持ちワル・・・)」
と思いながら買い物を済ませた。
会計を済ませた後も、そのメタボ男を
少しの間、興味本位で観察したそうだ。
メタボ男はズボンのポケットに左手を
入れては何かゴソゴソしていたそうだ。
説明されなくとも大体想像つく
すると、友達が見ているのに気づいたのか
メタボ男がソッチに顔を向けたのだ。
ジロジロ見てたのがバレたらしい
そしてメタボ男が
友達に近づき
襲い掛かってきた
友達は店の外まで走って逃げたが、
メタボ男はまだ追っかけて来たそうだ。
デブのくせに意外と足が速かったとのこと。笑
もっとも、広い場所に出たから
護身術で撃退し相手が体勢を崩した隙に
逃げることができたらしい。
■警戒するのも良いが
確かに誰だってジロジロ見られたら
カチンと来る奴はいる。
それはヤンキーや悪漢でも同じ。
とはいえ、明らかに危なそうな奴がいたら
一般人なら常に目を光らせたくなるもの。
だから、鋭い眼差しでつい睨んでは
警戒してしまうのもわかる。
それに気づいた変質者は、気性が荒い者なら
怒り狂って襲い掛かることは想像つく。
要は、後先考えずにソレらを見つめたり
興味本位で手を出すのは危険ということ。
それに、面白半分で護身術で撃退してやろう
という考え時代も滑稽である。
護身術は襲われた時に使うのであって
自分から仕掛けるものではない。
もし遊び半分で行えば、
その辺のヤンキーと同じことをやってるのだ。
一般人は、絶対にそうなってはならない。
アナタが、護身術を身に付けようと検討
しているなら使う目的を誤ってほしくない。
本来は、自分自身と大切な人を
守るために使うのだから。
⇒今すぐ護身術を身に付ける
(当ブログのメイン記事へ)